電話相談の説明で納得・安心ができたとしても、それ以後に子供さんの状態が変化してきたり、おばあちゃんやおじいちゃんに何か言われて不安がまた強くなったりすることがあります。 その場合には、もう一度、電話相談をしてみるのも方法ですし、急病センターへ受診されるのも方法です。 状態が変化しているのに、前の電話相談の指示を守り続けることは、危険を伴います。 できれば、1回目の電話相談の時に、「どのような状態になったら、どのようなことが起きたら、急病センターを受診した方がよいですか」と医師に尋ねておくことをお勧めします。 |