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「みんなのハテナ」 No.33 アトピー性皮膚炎A

*ハテナ?*

軟膏での治療方法を詳しく教えてください。

*アドバイス*

強めの軟膏を使い、症状が落ち着いたら弱めの軟膏に切り替えます。



 アトピー性皮膚炎による皮膚の炎症を最も強く抑えることができるのは、ステロイドの軟膏(およびクリーム)です。

 ステロイドの軟膏(およびクリーム)は効果の強さによって、ストロンゲスト・ベリーストロング・ストロング・ミディアム・ウィークの5段階にランク分けされています。

 効果が強いものほど副作用が出やすいのは確かですが、あまり恐がって弱いのばかり使っていると、炎症を抑えるのに時間がかかり、爪で引っ掻くことによる皮膚へのダメージが残ります。強めの軟膏を使って皮膚の炎症を早く抑え、皮膚の状態が落ち着いたら、弱い軟膏に早く乗り替える方が良いでしょう。

 顔・首・外陰部は皮膚が薄いため副作用が出やすいので、より弱い軟膏を使用するか、または、より早く弱い軟膏に切り替えます。弱い軟膏に切り替えるタイミングは、痒みがなくなる時期ではなく、触った時に皮膚の硬さやブツブツがなくなり、健常な皮膚と同じ柔らかさになった時期です。だいたい2週間でしょう。





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